SIMICS Co.,Ltd.

お客さまの仕様によるセンサー、システム製品の開発

当社は、当社独自の企画に基づく製品を提供していますが、それ以外に、お客さまからいただく仕様に基づいて、試作品開発および量産化も行っております。

当社の得意とするところは、
・センサー関連機器のハードウェア開発、ソフトウェア開発です。
特に電子回路設計においては、IC含めた多様な電子機器技術経験者が最適な回路設計を実現します。
・センサーを活用したシステム製品の開発です。
センサーは単独では利用できませんので、センサー情報を受けてからの処理についても当社にお任せください。豊富なシステム設計ノウハウを持った、社外の技術者とも連携して、当社が責任を持ってシステム製品を開発いたします。

■事例1 長いケーブル長の温度センサー
温度センサーは一般的にはセンサー素子(多くの場合、サーミスタ)は送信機本体に内蔵されていますが、 設置したい場所によっては、冷凍庫の中であったり、送信機本体が設置できないような狭い場所であったりする 場合もあります。 この例では、ケーブルの長いサーミスタを活用することにより、送信機本体とセンサー素子を離すことができます。 こうすることにより、センサー素子を冷凍庫庫内に入れ、送信機本体は常温で光の十分あるところに設定することができます。

■事例2 マルチ温度センサー
あるニーズによっては、同じ対象物について複数の温度測定を行いたい場合があります。雰囲気温度、物体の表面温度、 物体の内側の温度測定などです。この場合、それぞれ個別の温度センサーを使う方法もありますが、センサーの数が増え、 システム価格が高くなります。 この例では、1台の送信機にセンサーを3種類内蔵させることにより、センサー1個あたりの費用を抑えています。 この発展形としては、ケーブルの長いサーミスタを2本ないし3本にすることにより、それぞれ離れた場所の温度測定が可能になる製品も可能です。

■事例3 移動方向検知システム
人感センサーを天井・壁などに複数設置して、人の動きの方向をほぼ確実に検知することができます。片方の人感センサー を通過した後、ある時間(短い時間)経過後、もう一つの人感センサーが反応すれば、人が移動した方法が分かります。 この仕組みは、2個の人感センサーの情報をクラウドやPCに集め、通過時間の計算などを行う仕組みも必要ですが、 人感センサーという安価なセンサーを使って、ある程度人の動きを知ることができます。また、人数カウントなどにも 応用できます。

■事例4 緊急通報システム
マッシュスイッチは電磁誘導方式で発電し、押した力で発電し、スイッチのIDを無線送信します。ケースは堅牢なプラスチック製で 乱暴に扱っても壊れません。このスイッチからの電波を受信し、アラーム音を鳴らすと同時に、押されたスイッチに該当するランプを 点灯させます。スイッチは電波の届くとこならどこに設置しても構いません。机の下やポケットに忍ばせておくこともできます。 このシステムを使うことにより、従来配線などの問題で設置が困難だった場所での、緊急通報装置導入が格段に容易になりました。

お問合せ先: info@simics.co.jp

enOcean NISSHAサイミックス株式会社は、EnOceanアライアンスの正規メンバーです。